OLY OLY OLY OH！

EXILE＆倖田來未の「WON'T BE LONG」のPVを見た。
「WON'T BE LONG」と「六本木心中」といえば確実に盛り上がる鉄板ウタとして土曜の夜はせーのっオールナイトフジっ子にはお馴染みの曲である。もちろん私も思い入れが強い分、カヴァーには厳しい目を持って視聴したのだが、中々良かった。いまやちゅうちゅうとれいんをカラオケで入れる際はZOOよりもEXILEを選ぶことが身についた私であるが、このEXILE＆倖田來未の「WON'T BE LONG」に対しても受け入れ態勢になった。
が、しかし、この話をEXILEファンのクールビューティーちゃんにしたところ、「倖田來未がいらないですよね」とピシャリ。私は倖田來未もいい感じに仕上がっていると好意的だったのだが、やはりファンの心情としては面白くないらしい。
まあ、こういうことは自分に置き換えてみればすぐに気持ちが理解できるということでNEWS＆松浦亜弥を想像。･･･あややいらんわ、やっぱ。（類似：「スカ☆J」のおめぐ）

そんな私はクールビューティーちゃんからかおる姫にそっくり！と言われています。
かおる姫言われても世界バレーはKitty GYMじゃないんで見てないんでわかりません。
つか、ワールドグランプリ2006の時もKitty GYMしか見てなかったんでわかりません。
あと、バレーボール選手に似てるって言われるとテンションが下がるのはなぜ？

桑田佳祐以外のミュージシャンはしねばいいのに

久々にサザン聴いた。
やっぱり私の帰る場所はここだと思った。
なんだかんだ言っても山Ｐと桑田さん二人からプロポーズされたら
桑田さんを選びます。チョコレートは明治。

もしも私が男だったら

恋人にするなら綾瀬はるか。
結婚するなら長澤まさみ。
愛人にするなら沢尻エリカ。

でも沢尻に一番ハマりそう。

ギョーカイ君が行く

この世界こそ私がイメージするギョーカイ。

こういった席に欠かせないのがフミヤだったりキョンキョンだったりYOUだったり藤原ヒロシだったりNIGOだったり野口強だったりするんですが、キョンキョンとフミヤが顔を合わせることってあるんですね。この系統なら永瀬がいてもおかしくなさそ。

UAと村ジュンが離婚してたと知り、永瀬、松岡俊介とおしゃれ夫婦はみんな離婚するなあ、CHARAと浅野忠信にはなんとかがんばってほしいなあ、と思うこの頃ですが、加藤紀子のダンナさんってこんな人だったんですね。昔、リリー・フランキーとつきあっていたのも納得。安めぐみもこんなタイプが好きなのかなあ。

それにしてもウェディングケーキを木村（拓哉＆静香）夫妻がホテルの従業員になりすまして運ぶって、どれほどのサプライズよ！

貝殻女が激白！25年前の真実

私の中では杉本彩＋平子理沙÷2といった計算式ではじき出される武田久美子が昨夜「金スマ波瀾万丈」に出ていてマッチの映画「ハイティーン･ブギ」の相手役に選ばれた時のことを話していた。

あの映画はマッチの初めてのキスシーンがあるということでマッチファン（含む瞳）はキーキーしていた。

そしてセブンティーンという雑誌で「見たくない！でも見たい！だから見せます！」みたいな謳い文句でどかーんとキスシーンのドアップが掲載されたのである。（確かこのマッチのキスシーン以降、トシちゃんだのシブがきだのがチュウするたんびにどかーんと掲載されていた）

そして、マッチへのインタビュー記事として

「キスシーンは本番の1回だけだった。ファンの子のことを考えて絶対1回で決めようと思った」

というような内容が書かれていたのをうっすらと覚えていたのだが、昨日のミセス久美子は

「キスシーンは1回だけって記事に出てたんですけど、本当は1回どころじゃないんですよ、何回もしました」

とぶっちゃけてケラケラ笑っていた。

いやあ、今となっちゃそりゃそうだろ、と思うわけですが、当時マッチの「ファンの子のことを考えて1回で決めようと思った」という言葉を鵜呑みにして、ああ、さすがはマッチ！ぽわわわわーんとなっていた私の純情愛情過剰に異常が見事に打ち砕かれた気分でした。

これは金八時代、セブンティーンに掲載された清（マッチ）と裕二（ヨッちゃん）の銭湯での対談で「僕たちキッスもまだなんだ」というあれも嘘かもわからんね、とちょうマニアックなことを思い出したりもしましたが、こんな話がわかるのは真由美ちゃんとたのきんの「スーパーアイドルの365日」を買った人だけでしょう。いいんです、ほっといて。


＜お笑いはみだしメモ＞
昨日のオンバトに出ていたフラミンゴという人たちが面白かった。コント仕立てでベタなモノマネを展開していくだけなんだけど、モノマネの水準もそこそこだしテンポがいい。フッてフラれてフラミンゴ。覚えておこう。

ギターが見えた気がした

という評価も受けたそうで、一度は出てみたいと誰もが憧れるエアギター世界選手権で優勝したダイノジのおおちさんを尊敬する人の一人に付け加えようと思います。

優勝おめでとう

テクマクマヤコンテクマクマヤコン

なんだなんだ？氷室さんとコラボしてサザンと一緒にフェスタ出て打ち上げで朝まで盛り上がっておまけに山Pが中学の時からファンでライブを観に来たんでその後自分のいきつけのバーに連れてって朝の4時に一緒にナポリタンを食べただと？ちょっと。あたしの三大巨匠総ナメじゃんかよ。そうか。わかった。あたしはGLAYのTERUになればいいんだな。亜美を舐める気にはさらさらなれんがな。

ライブハウス味の素スタジアムへようこそ

「ノッテルぜぃ！」というスリムスのCMの布袋さんを見た時に氷室さんとはやはり方向性が違っていたんだ、と改めてBOφWY解散は仕方が無かったことを思い知らされたわけですが、BOφWYが解散してからBOφWYの臭いのするバンドをよく見かけました。

その筆頭にいたのがGLAY。

そのGLAYとヒムロックが共演するという長州力と長州小力夢のタッグみたいなことが行われるというんだから観たいよー観たいよーと毎日神に祈りを捧げていたら願いが叶いました。

ある時はジャニ友、ある時はお笑い友、そしてまたある時はBOφWY友、果たしてその実態は大親友の真由美ちゃんと同じ職場の人がなななんと！氷室さんのマネージャーだかドラムだかの人と知り合いでそのルートでチケットを入手することが出来たんです！いやっほー。おかげさまでアリーナ中央Cブロックというとても良い席で観ることが出来ました。神様、ありがとう。

年を重ねてもあいかわらずギラギラした目をしている氷室さんの前で一BOφWYファンの顔になっているTERUは好青年だと思いました。GLAYはBOφWYをパクっていたのではなくオマージュしていたんだと思います。相手に敬意を表し相手からの影響を強く受けていることを公言できるのがオマージュ。共作シングル曲「ANSWER」も氷室さんの一番魅力的なキーを存分に使うことを意識してTAKUROは作ったんじゃないかと思います。もともと声質が似ている二人なだけにデュエットは調和がとれていて予想以上にかっこいい。ただ、個人的には、そのクセのあるボーカル同士がぶつかりあっていた吉川晃司との「1994-LABEL OF COMPLEX-」のほうが好きだけれど。

氷室さんは変わらずロックでカッコよかったけど、曲と曲の合間に舞台後方に下がるので疾走感が減速するのは否めない。酸素吸入でもしてたんじゃないかとにらんでいるんだけど、1曲1曲のかっちょいい仕上がりはさすが氷室美学。どちらかといえばヘロヘロになっても一気に最後まで駆け抜ける桑田佳祐スタイルのほうが好きだけど、ヒムロックには逆らえません。ついていきます。ライブだと歌い方にスタッカートがかかっていて多少歌詞が聞き取りにくいけど問題なしです。

GLAYは生で聴いてもTERUの歌が上手くて感心した（上から目線）。昔、男子とカラオケに行くと「HOWEVER」を歌うよう強要し歌わせといてダメ出しをする横柄な態度を取っていたのですが、モノホンを聴いてこれはみなさんに無理な注文をしていたのだと反省しました。ごめんなさい。あの高音キーはなかなか普通の人じゃ歌えないですね。ごめんなさい。言葉では伝える事がどうしても出来なかった優しさの意味を知りました。

まあ、そんなこんなで非日常な空間でパワーをもらった気がしたんですけど、もう現実に引き戻されています。酸素ならぬアルコール吸入が必要。

【セットリスト】
−GLAY−
1. ROCK'N'ROLL SWINDLE
2. 誘惑
3. SOUL LOVE
4. 誰かの為に生きる
5. HOWEVER
6. LAYLA
7. BEAUTIFUL DREAMER
8. 彼女の"Modern..."
9. SHUTTER SPEEDSのテーマ
10. ACID HEAD

−氷室京介−
11. KISS ME
12. LOVE&GAME
13. DRIVE
14. WEEKEND SHUFFLE
15. BITCH AS WITCH
16. EASY LOVE
17. CLAUDIA
18. GONNA BE ROGUE?
19. LOVE SHAKER
20. GIRLS BE GLAMOROUS
21. NATIVE STRANGER
22. SWEET REVOLUTION
23. WILD ROMANCE

−氷室京介＆GLAY−
E1. ANSWER
E2. SUMMER GAME

【TV】GLAY『僕らの音楽』GLAY feat.KYOSUKE HIMURO-ANSWER 2006/8/4

【JV】Japanese Talk Show - TERU (GLAY) x HIMURO [sub]

Glay + Makoto ~ B-Blue (live)

あなたスタア鮮やかに

元人気アイドル甲斐智枝美さん43歳急死

80年代青春組としてはスルー出来ず。
合掌。

ジャニーズ以外の子はようわからんわ

昨日、同僚のクールビューティーちゃんと塚本高史について色々話してたんですけど、今朝めざまし見たら塚本高史が出てて、あたしが話してたのはこの人のことじゃなかった。
あれだ。成宮寛貴だ。

塚本高史のプロフィール
成宮寛貴のプロフィール

堂本一問一答

ゲスト：夏木マリ

「あなたのチャームポイントは？」
「年齢」

・・・か、か、か、かっこい〜〜〜！

あの人は今

元世界チャンプ畑山再婚…７歳上清原久美子さん

「そういえばいたなぁ」て二人がくっついた。
ちょっと意外。

「ハウンドドッグ」大友１人

ファンの皆様へ

遠い昔、ファンクラブに入っていた者としては
複雑な心境です。
一人でハウンドドッグて一人でZARDみたい。
負けないで。

<追記>
まあ、負けないでっていうのは単なる言葉遊びで
本心はそれほど負けないでとは思ってなくて
ファンクラブに入ってたくらいだから蓑輪さんとか八島さんは
どうしてるんだろう？と思ったりするわけで。
歴史は繰り返される、「ラスト・ヒーロー」再びって感じ。（ドッグファン限定ネタ）

<追々記>
しかし大友さんのコメント終わり4行は酒の勢いで書いたとしか思えない出来ばえ。
これじゃどっかの歌うボクサーがますます心酔しそうだな(;´Д`)

さよなら大好きな人

ワールドカップ日本vsクロアチア戦で次長課長河本が君が代を歌っている姿をテレビで見た時、私の中の恋心がジョジョビジョバァ　ジョビジョバァ。

<補足>
と流れ出ていきました。
芸人が真面目にこうゆうのに取り組んで感動しているのを見ると妙に冷めます。
たとえばくずが歌ったとしたらあり。

裏の裏はただの表だったりして

先日、「阿部＆大竹のワイドショーの裏側　全て教えます！」というトークショーに足を運び、阿部祐二という人はなんともつき抜けた一般人とはちょっと違うイキモノ的な人だなあと釘付けで見ていたのですが、ここのところの「きっこの日記」が“ヤラセは地球を巣食う”と称して連日阿部祐二氏を取り上げているのがタイムリーで驚いた。これはあのトークショーにきっこさんもいたんじゃないの？と思ったりする今日この頃ですが、「きっこの日記」の中で特に話題にしているヤラセ台風レポと鈴香容疑者への取材の件については自身もトークショーで触れていたので、双方の言い分が聞けて大変面白い。たぶんきっこさんの言ってる方が正論だと思いますが、そのすっとぼけたキャラと断言のトークでその場をやり過ごしてしまう阿部さんてすごいなーと思いました。（どちらかというと悪い意味で）

まあ、一番言いたいのはKAT-TUNが24時間テレビのパーソナリティをヤラセられるのは唇を噛む思いだということです。（ハッ！またジャニっちゃった！）

進化論

業務連絡

ただいまひよこの雄雌の判別の次に難しいと言われている梨花とSHEILAの見分け方を勉強中のため更新が滞っております。



しゃべってもそっくり。

浜口順子が西野亮廣にラブレターを渡した件

まあ、これは昨日の「芸恋リアル」の中の“あなたの想い届けまショー”というコーナーの出来事なのだが、あれだ。浜口順子って人はもうタレント生命を投げ捨てたのですかね？
もともとこの番組はヤラセ臭がきついプロレス系なんだが、今回の浜口はわりとガチ入ってたと思う。しかも、相手が西野じゃそりゃダメでしょ。リアルすぎてダメでしょ。西野がファンから芸人じゃなくてアイドル的扱いをされてんだからダメでしょ。西野ファンをキーッとさせ自分のファンを減らすだけでしょ。
それともあれかしら？お医者様からあなたのタレント余命はいくばくもないから今のうちに好きなことをしておきなさいと言われたのかしら？
まあ、芸能人になって好きな芸能人と知り合って恋に落ちたいって誰もが一度は見る夢だからね。仕事よりも女の幸せね。
つか、この子は放っておくとすぐに太るな┐(ﾟ〜ﾟ)┌　　

小池栄子のいうことにゃ

でんでんでんで　でんででんでんでん　でん　でん　でん

中二まではＣカップ
中三以降はＦカップ

巨乳伝巨乳伝巨乳でんでんででんでん　ボッイーーーン


ということは









左が中二で右が中三以降ってことですかね？

お父さんのためのワイドショー講座

亀梨　キョンキョンと２０歳差熱愛？

なんでジャニーさんはこの記事を抑えなかったんだろう？と考えてみましたが、きっとジャニーさんもキョンキョンのことは芸能人として一目置いていて、この熱愛報道は亀にとってマイナスにはならんと判断したのでしょう。

うちらから見たらキョンキョンてば40に見えない！カワイイ！とかなんとかゆってても、10代のピチピチギャルからしてみたらやっぱおばさんなわけで、たとえばうちらも吉永小百合きれい！とかゆってても、でもおばさんだよなとも思っているわけで、まあ、20の年の差でゴールインもないだろうからファンの子の神経も無闇矢鱈と逆撫でしないだろうし、亀に箔が付くくらいに思ったんだろうなあ。

とゆうことで、キョンキョンと亀梨くんはステキな思い出作りに勤しんで下さい。
あと松浦あややさんは早いとこ「なんてったってアイドル」をカバーして下さい。